大岩監督でグズグズ中の鹿島アントラーズにまたしても激震です。
(引用元)
元サッカー日本代表・柳沢敦、美人サポーターと不倫&発覚したそれ以上の衝撃 | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する
鹿島アントラーズの実質ヘッドコーチのあの”QBK”こと柳沢敦コーチが、週刊女性に写真を取られてしまいました。
しかも、このネタを取材して張り込んでいた同誌の記者が、当該女性を張り込んでいた所、なんと金森健志が現れ、二人で密会を行っていたとの衝撃情報も。
コーチと選手で同じファンに手を出してしまうというまさかの事態。
どうやら大岩監督の首はしばらく繋がりそうです。(・∀・)
この記事の目次
柳沢敦コーチ週刊女性に取られた写真画像
柳沢敦コーチは、東京都渋谷区の道玄坂にあるホテルに宿泊していた所、当該女性が現れたと記事は報じています。
当該女性は、鹿島の選手やスタッフ間でも有名なサポーターの女性で、週刊女性の直撃に柳沢敦コーチも友人であることを認めています。
その問題の写真なんですが、あまり決定的とは言えません。
ホテルの前を歩いている女性と、柳沢敦コーチ、それぞれの写真しかありません。
確かに、直撃の内容などを見ると柳沢敦コーチの説明はグダグダなのですが、深夜に会ってお酒を飲み、談笑して同じ部屋には泊まっていないとのこと。
でも当該女性も同じホテルに宿泊はしていたようです。
問題の写真画像はこちらから。【週刊女性PRIMEのページに飛びます】
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柳沢敦コーチ、週刊女性にQBKをいじられる
週刊女性の記事では、柳沢敦コーチが「急に(Q)美女(B)が来たので(K)」などと、柳沢敦コーチのニックネームであるQBKを軽くいじられています。
QBKとは、架空のサッカー評論家「キューニー・ボルガ・キタノッデ氏」が命名したと言われる、柳沢コーチのプレー集で紹介された技名です。
この技は、日本代表時代の2006年ドイツワールドカップのクロアチア戦で、右から来たクロス右足アウトで跳ね返して枠を外し、そのプレーを聞かれて「急にボールが来たので」と返答したことで、その頭文字を取ってQBKという技名が命名されました。
ちなみに、急に、という言葉ですので、「Q」ではなく「K」がローマ字的には正解です。
それ以来、
「大迫半端ないって、あんなんできひんやん。
後ろから来たボールめっちゃトラップするもん。」
という、大迫勇也選手と共に常に語られ、最近では日清食品で大坂なおみ選手の強さを称えるCMにオマージュされるなどした名言と並ぶ有名フレーズとして、他の選手のプレーでも使われるほど浸透した技名となりました。
それでも私は、柳沢敦コーチを信じる。
今回、柳沢コーチは、「新たなQBK」の称号を得てしまいました。
しかし、選手として柳沢敦コーチは素晴らしい選手でした。
私は彼が鹿島アントラーズが芳しくない成績で、スタジアムやサポーターが偉い雰囲気になっている中でも、わざわざ道玄坂くんだりまで出向いて、不倫ではなくサッカーの事をサポーターと熱く語っていたと信じたい。
週刊女性が掲載した写真も、完全な「ニャンニャン写真」とは言えないものです。
若くして母親を亡くし、富山から一人で鹿島にやってきたという柳沢コーチがそんな事をするとは思いたくない。
最近はお酒の飲み過ぎでろれつが回らなくなる事もしばしばある柳沢敦コーチですが、急に美女が来たからと言って、必ずしもすべてのシュートを枠に収めるような選手ではなかったですから。
ロシアワールドカップ直前のこの時期に公開してくる週刊女性が憎いです。でも、一日も早く釈明し、京都、仙台へと移籍した際も彼を支えた奥さんの不安を補ってほしいと願うばかりです。